…ねぇ、それ、本当に120分あった?
女風の「120分コース」って言葉、信じてそのまま予約してるなら要注意。
どこからカウントするかで、得する側と損する側がハッキリ分かれるのに、多くの人はそこをスルーしてる。
- ホテルINから?
- カウンセリング後?
- シャワーのあと?
今回は、その時間設計の裏にある“利害”と“不公平”を、曖昧さを許さない目線で全部暴いていく。
あんたの120分、もう削られてるかもしれないよ。
「120分コース」の罠──どこからが有料で、どこまでが“サービス”なのか?
そもそもだけど、“どこから時間をカウントするか”って、店によってバラバラだし、そこに統一ルールなんて存在しないのよ。
つまり、知らないと損する。
めちゃくちゃシンプルな話。
それってつまり、あなたが120分分のお金を払って、実際に得られる“満足”が60分分だった、ってオチも普通にあるってこと。
で、誰も責任は取ってくれない。はい、割に合わない。
カウントの起点で、得するのは誰か?
女風には、大きく分けてこんな4パターンがある:
- 待ち合わせからカウント
- ホテルINからカウント
- カウンセリング終了後からカウント
- シャワー後からカウント
で、この順番って、ぶっちゃけ“誰が得するか”の順でもあるのよ。
最初からカウントするほど、客側は損しやすい。
逆に、あとからカウントするほど、“ちょっとタチの悪い客”に悪用されやすい。
カウンセリング後カウント型の闇
これね、一見“親切設計”に見えるでしょ。
緊張をほぐす時間はカウントしませんよ〜って。
でも、現実にはカウンセリングをズルズル引き伸ばして、30分くらい雑談で消費させてから「じゃ、今からスタートです」とか言い出す人もいる。
セラピストは拘束されっぱなしなのに、カウントはまだ始まってない。
労働力の搾取でしかないわけ。
で、そういうのに限って「すっごく優しくしてくれてありがとう」とか言うんだよね。いや、まず払って。
待ち合わせからカウント型の地味な割損
移動時間やホテル選び、全部客側の時間から削られるパターン。
客からすると、「ようやくホテル着いたのに、もう30分消えてる…」ってなるやつ。
で、プレイ時間が圧縮されるから、「延長する?」とセラピストが言い出してくるし、客側の「先に浴びてきました、すぐプレイで」ってゴリ押してくる人もいる。
でも、衛生面からNGにしてる店舗も多いから、そこで揉める。
つまり、ルールが曖昧だと、“得しようとする客”と“守ろうとする店舗”で、バチバチに利害がぶつかる。
めんどくさすぎ。
なぜ曖昧なまま放置されてるのか?
単純に、都合がいいから。
- 延長を自然に誘導しやすい
- 時間の質問で客層をふるいにかけられる(価格派か、体験派か)
- 最後に「ちょっとサービスね」で印象操作できる
つまり、あえて曖昧にしておくことで、“心理的に得した気にさせる設計”ができるの。
でもそれ、あなたの実費を削って実現してるだけ。ねぇ、ほんとにそれで満足?
よくある反論、全部切るね
- 「時間の定義がバラバラなの、不親切じゃない?」
→ うん、事実。でも“体験サービス”って、曖昧さで演出作ってるとこもあるから、文句言いたきゃ先に確認しなよ、って話。 - 「延長前提のビジネスモデルでは?」
→ はい、そうです。最初から足りなく感じる設計にしておくと、延長しやすいもんね。 - 「初心者が損しやすいでしょ?」
→ その通り。でも今どき、SNSやレビューでいくらでも事前に下調べできるよね?“知らなかった”は、リスク管理不足ってだけ。
結局、“満足度”って自分で守るしかない
女風ってさ、サービスが丁寧な分、“境界線”がふわっとしてること多いのよ。
でもそれをいいことに、長居したがる人とか、ルールねじ曲げて得しようとする人が一定数いる。
セラピストに寄りかかってくる人ほど、時間管理がルーズで、自分の気持ち優先。で、文句だけは一人前。
だからこそ、あなたがちゃんと確認するしかない。
まとめ:カウント方式は“利害”で決まってる
120分の定義って、「どこからどこまでか」じゃなくて、「誰がどれだけ得するか」で決まってる。
だから、予約時に聞くべき質問はこれだけ。
「この120分、どこからカウントですか?」
それを曖昧にするお店は、“曖昧さで操作する戦略”を取ってるってこと。
納得して金を払いたいなら、まずは仕組みを見抜こうね。
以上。
これ読んでまだ「優しい世界」とか言ってるなら、もう知らん。




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