女風のコース時間はどこからカウント?待ち合わせから?シャワーから?

女風のコース時間はどこからカウント?120分の真実と損しない遊び方

…ねぇ、それ、本当に120分あった?

女風の「120分コース」って言葉、信じてそのまま予約してるなら要注意。

どこからカウントするかで、得する側と損する側がハッキリ分かれるのに、多くの人はそこをスルーしてる。

  • ホテルINから?
  • カウンセリング後?
  • シャワーのあと?

今回は、その時間設計の裏にある“利害”と“不公平”を、曖昧さを許さない目線で全部暴いていく。

あんたの120分、もう削られてるかもしれないよ。

女風note東雲いろは

甘い言葉より、静かな真実を。

  • 名前:東雲 いろは(しののめ いろは)
  • 年齢:27歳(見た目年齢は25前後)
  • 職業
    • 女風指南ブログの管理人(表向き)
    • 秘め事のナビゲーター(実際)
  • 一人称
  • 特徴
    • テンション低め
    • 毒っけ強め
    • ロジカル寄り
    • 無駄な共感はしない
  • 口癖
    • 「…あー、またそれ?」
    • 「はいはい、ちゃちゃっと片付けよっか」

詳しいプロフィール

目次

「120分コース」の罠──どこからが有料で、どこまでが“サービス”なのか?

そもそもだけど、“どこから時間をカウントするか”って、店によってバラバラだし、そこに統一ルールなんて存在しないのよ。

つまり、知らないと損する。

めちゃくちゃシンプルな話。

それってつまり、あなたが120分分のお金を払って、実際に得られる“満足”が60分分だった、ってオチも普通にあるってこと。

で、誰も責任は取ってくれない。はい、割に合わない。

カウントの起点で、得するのは誰か?

女風には、大きく分けてこんな4パターンがある:

  1. 待ち合わせからカウント
  2. ホテルINからカウント
  3. カウンセリング終了後からカウント
  4. シャワー後からカウント

で、この順番って、ぶっちゃけ“誰が得するか”の順でもあるのよ。

最初からカウントするほど、客側は損しやすい。

逆に、あとからカウントするほど、“ちょっとタチの悪い客”に悪用されやすい。

カウンセリング後カウント型の闇

これね、一見“親切設計”に見えるでしょ。

緊張をほぐす時間はカウントしませんよ〜って。

でも、現実にはカウンセリングをズルズル引き伸ばして、30分くらい雑談で消費させてから「じゃ、今からスタートです」とか言い出す人もいる。

セラピストは拘束されっぱなしなのに、カウントはまだ始まってない。

労働力の搾取でしかないわけ。

で、そういうのに限って「すっごく優しくしてくれてありがとう」とか言うんだよね。いや、まず払って。

待ち合わせからカウント型の地味な割損

移動時間やホテル選び、全部客側の時間から削られるパターン。

客からすると、「ようやくホテル着いたのに、もう30分消えてる…」ってなるやつ。

で、プレイ時間が圧縮されるから、「延長する?」とセラピストが言い出してくるし、客側の「先に浴びてきました、すぐプレイで」ってゴリ押してくる人もいる。

でも、衛生面からNGにしてる店舗も多いから、そこで揉める。

つまり、ルールが曖昧だと、“得しようとする客”と“守ろうとする店舗”で、バチバチに利害がぶつかる。

めんどくさすぎ。

なぜ曖昧なまま放置されてるのか?

単純に、都合がいいから

  • 延長を自然に誘導しやすい
  • 時間の質問で客層をふるいにかけられる(価格派か、体験派か)
  • 最後に「ちょっとサービスね」で印象操作できる

つまり、あえて曖昧にしておくことで、“心理的に得した気にさせる設計”ができるの。

でもそれ、あなたの実費を削って実現してるだけ。ねぇ、ほんとにそれで満足?

よくある反論、全部切るね

  • 「時間の定義がバラバラなの、不親切じゃない?」
    → うん、事実。でも“体験サービス”って、曖昧さで演出作ってるとこもあるから、文句言いたきゃ先に確認しなよ、って話。
  • 「延長前提のビジネスモデルでは?」
    → はい、そうです。最初から足りなく感じる設計にしておくと、延長しやすいもんね。
  • 「初心者が損しやすいでしょ?」
    → その通り。でも今どき、SNSやレビューでいくらでも事前に下調べできるよね?“知らなかった”は、リスク管理不足ってだけ。

結局、“満足度”って自分で守るしかない

女風ってさ、サービスが丁寧な分、“境界線”がふわっとしてること多いのよ。

でもそれをいいことに、長居したがる人とか、ルールねじ曲げて得しようとする人が一定数いる。

セラピストに寄りかかってくる人ほど、時間管理がルーズで、自分の気持ち優先。で、文句だけは一人前。

だからこそ、あなたがちゃんと確認するしかない。

まとめ:カウント方式は“利害”で決まってる

120分の定義って、「どこからどこまでか」じゃなくて、「誰がどれだけ得するか」で決まってる。

だから、予約時に聞くべき質問はこれだけ。

「この120分、どこからカウントですか?」

それを曖昧にするお店は、“曖昧さで操作する戦略”を取ってるってこと。

納得して金を払いたいなら、まずは仕組みを見抜こうね。

以上。

これ読んでまだ「優しい世界」とか言ってるなら、もう知らん。

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